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「ナベさんの気ままなラジコン日記」(105)〜2011秋 電動機の集いに行ってきました!〜(2011/11/04)

ナベさんのプロフィール

(過去の日記はこちら)


電動機の集いと言えばご存知の方は多いと思います。
あの電動飛行機の開拓者でもある角倉さんが主宰する飛行会です。

平成23年10月30日(日)に埼玉県の本庄市で開催されました。
この飛行会の特徴は、電動の飛行機(ヘリも可)なら、何でも参加できて、演技も飛行の順場も決められてないので、参加者はとてもリラックスしてのんびりと楽しめることです。
ですから、私のように操縦が上手くない人間でも気軽に参加できます!^^;

今回の参加人数は15人、機体は50機を越えます。
参加する機体のリストを見てみますと、発泡のスケール機、ダクテッドファンのジェット機、EPPの3Dアクロ機、大型のアクロ機などが目立ちます。

私は、なるべく他の参加機とかぶらないようなユニークな機体を持っていって別の意味で目立とうと目論見ました!^^;

まずは誰も持ってこないスケールグライダーとしてKa-8bを、それから誰もやらないであろうエアロトーイングをやるためにスカイウォーク兇髻曳航機としてサイズ的に似合うツインプラム号を持っていくことにしました。この機体は30年位前にムサシノ模型飛行機研究所が09エンジンを2基積んだ双発機として発売していたものを私がEPに改造しました。
それから最後にとりあえず真っ当なスケール機としてスーパーカブを用意しました。

私の住んでいる千葉から本庄市まで、片道165Kmあります。高速道路は経済性も考えて三郷南ICから本庄児玉ICまで利用することにしました。
朝5時に自宅を出て友達の家により、大人2人と模型飛行機6機の旅がはじまりました。

途中、朝デニ(デニーズのモーニングセットのこと)をして、目的地のクロスウインドフライヤーズクラブに着いたのは午前9時になりました。



到着したら参加費1,000円を支払って受付を済ませます。
バンド管理板もあって、飛行会の運営はスムーズです。
「おはようございます。今日はお世話になります!」
この方が、あの有名な角倉さんか・・・と思いながら少々緊張気味に挨拶をしました。



フライトの順番は特に決められていないのですが、適当に落ち着いたところでKa-8bを飛ばしました。
ダクテッドファンのジェットがものすごいスピードで飛んだ後なので少し拍子抜けでしたが、高い高度を優雅に飛びました。
後ろから「あれ、ナベさんだよ」とか「サーマル工房のグライダー?」などと話している会話も、ちゃんと聞こえています!^^;



Ka-8bの着陸です。
ここの飛行場は周辺に木が生い茂っているので、比較的高い高度からのアプローチになります。
こういう時はスポイラーの性能の見せ所です。
滑走路を高目に進入して、観客には「オーバーランするのではないか?!」と気を引き付けておいてから、おもむろにスポイラーを出して40度くらいのグライドスロープで降ろしました。
予想どおり「あんな小さなスポイラーで良く効くなぁ」という声が聞こえました。



京商の50クラスのFA200を電動化しています。この機体のオーナーの方は富士重工に勤めています。



電動のヘリが登場しました。このヘリは機首にカメラを積んでいます。飛行機から、おそらく動画を撮っているようでした。
カメラのレンズの汚れ防止のためか、テーブルの上から離陸してテーブルの上に着陸しました。
その飛行技術はたいしたものです。



非常に大型のSbach342です。総重量が6.3Kgですが、トルクロールをした後、そのままどこまでも上昇していきました。リポ12セルのパワーは恐ろしいくらいです。



ど迫力のSbach342の後にツインプラムが飛びます。
もう、なんていうんでしょう?!
まるで肉料理の後のお茶漬けみたいな存在です(笑)
でも、今日のツインプラム君はスカイウォーク兇鬟函璽ぅ鵐阿垢襪箸い使命があります。
いつもと違った凛々しい姿で頑張ります!^^;



トーイングの準備をします。ツインプラム君からゴムと水糸のラインを15mほど伸ばしてスカイウォーク兇坊劼ます。
グライダーの操縦は、たまたま通りかかった群馬の木村さんに押し付けました(笑)
「ええ〜!僕がやるのぉ?ホントにぃ?」
言い終わる前に送信機を無理やり渡しました(笑)



曳航機が走り出すと、まず最初にグライダーが浮き上がります。そのままグライダーが上がっていくと曳航機が辛くなるので、グライダーは少しダウンを入れて曳航機と高さを合わせます。
その後、曳航機が引っ張って行ってくれますから、グライダーは傾きの修正だけ考えていれは事足ります。
右手の人差し指はギアSWに掛けておいて、いつでも離脱できるように準備しておきます。
スカイウォーク兇蝋眦截隠毅娃蹐らいで離脱してから、悠々とソアリングを楽しんでいます。



エアロトーイングを何回もやってみて、私も曳航機とグライダーを経験しましたが、グライダーの方が楽しく感じました。
当日は風もないコンディションでしたので、ハンドキャッチが楽に出来ました。



何度もやっているうちに「私にも操縦させてくれ」という声が掛かったので、すっかりおまかせしました。エアロトーイングは曳航機とグライダーの息を合わせるために自然とチームワークが生まれ、ひとりでは味わえない独特の楽しさがあります。みなさん、とても素敵な笑顔です!



途中で雨が降ってきました。
愛機に傘をかけている人がいます。機体を大切にしていますね!



私がスーパーカブの準備をしている時に、何やらすごい飛行機が飛んだのでしょうか?
「え?何?何が起きたの?おせーて?!」
気もそぞろです。



スパン1m87cmのスーパーカブの離陸です。機体重量が2.2Kgしかないので、数mの滑走で離陸してしまいます。プロペラは12×6E、3セルリポ3300mAhで十分飛びます。



東京都から参加の木下さんのジプシーモスです。
この方のスケール機はどれも精巧に出来ています。そのまま博物館に展示されていてもおかしくありません。



ジプシーモスのフライトです!まるで空飛ぶ芸術品です。



3Dアクロ機を立てちゃっています。
すごいですねぇ〜!
世の中には上手い人がいるものです。



私の友人で今日のパートナーです。
彼も3Dアクロは上手です。
この日はギャラリーがいるせいか、ラダーが地面に付きそうでした。付いたのかな?!



零戦です!
発泡の機体ですが1mも離れると、もう発泡とは思えない迫力とスケール観です。
左脚が先に引き込んで、次に右脚が引き込みます。出るときは同時に出ます。
このあたりも実機に忠実に動いているんでしょうね。
脚を引き込んで爆弾を抱えてダイブする姿は、模型といえども大迫力でした!



大迫力といえばこの機体でしょう!
ボーイングB-17フライングフォートレスです。
なんと4発ですよ!4発!
思わずオーナーの方にノウハウを伺いに行きました。
4発の場合、両外の2発よりも中央の2発のパワーを上げるのがコツだそうです。
4発とも同じパワーだと旋回に入りにくいそうです。言われてみるとそんな気もします!^^;
それから、双発の場合、片側のBECは切るのが常識ですが、彼に言わせると「BECは繋いでも問題ない!」そうです。

いやはや目から鱗が落ちる思いでした。
これだけのノウハウを知っただけでも、はるばる電動機の集いに参加して良かったと思いました。



ボーイングB-17フライングフォートレスのフライトです!
オーナーの方はスケール機について造詣が深く、飛ばし方ひとつ取っても実機らしいフライトを心がけています。
上昇角も降下角も穏やかで、旋回もじわぁ〜って感じで回ってきます。
見ていてゾクゾクするフライトでした。



最後に参加者全員の集合写真です。
埼玉県、群馬県、栃木県、東京都、千葉県、神奈川県と、関東一円から電動機の愛好家が集まってきました。
お互いに情報交換をして、親睦を深めて、また来年会おうと心に決めて家路に着きました。

このような素晴らしい飛行会を主宰していただいた角倉さんとクロスウインドフライヤーズクラブのみなさんにあらためまして感謝申し上げます!
参加者のみなさん、大変お世話になりました!^^;



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