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「ナベさんの気ままなラジコン日記」(426)〜お便りのご紹介〜 (2018/01/12)

ナベさんのプロフィール

(過去の日記はこちら)


読者の皆様からのお便りをご紹介ます。


まず最初はこちらから!
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Excelを駆使していますね。
分かり易いプレゼンです。
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お便りありがとうございます!

お〜!
いきなりきましたね。

なんだか大学教授に論文の評価を受けている学生のような気分です!^^;

これは「ナベさんの気ままなラジコン日記」の第417回で、サーボに負荷掛けたときに、どれだけ電流が流れるか実験をした時にいただいた感想ですね。

パソコンはあまり得意ではないのですが、Excelは以前仕事で使っていたので実験結果をグラフにしてみました。
この時分かったことは
○実際のサーボのトルクはカタログスペックまでの性能に至らない。
○カタログスペックの半分を超えると電流値の増加率が上がる。
ということです。

まぁ、余裕を持ってサーボを選びなさいってことのようです。




実験はこんな感じで実施しました。
サーボの直前にテスターを入れて個々のサーボの消費電流を測ろうというねらいです。



さて、次です。

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なべさん こんにちは。 初めてメールを差し上げます。
今回のサーボの消費電流の計測記事、大変興味深く読ませていただきました。
確かにどのメーカーのサーボにもこのような基本的特性が明記されたものがありませんね。
電気製品それも動作性能やそのための所要電力などが極めて重要な製品に、記述が無いこと自体が、ラジコンを始めて以来ずっと持っていた、メーカーに対する疑念です。
今回このような実験を行っていただき、データーを公開されたことに感謝いたします。
これを機にメーカーとしても、使用者が求める基本的性能に関する情報公開を行うことを真摯に考えていただきたいものですね。
重ねて今回の実験と記事に感謝いたします。
次回は、サーボのエンドストッパーへ当たっている時の最大電流の計測をお願いします。 サーボが焼けるかな〜?
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お便りありがとうございます!

ラジコン日記第417回のサーボの消費電流を測った時の記事が思いのほか好評をいただき、私も実験をして良かったなと感じています。

ラジコン模型業界は、中小規模の工場で日々ラジコンに対する情熱に支えられて製品を作っているのが現状ですので、製品の完成度もアフターサービスも大手家電メーカーの製品と比較するのは難しいと思います。

今回、私もサーボにメーカーが公表しているトルクを掛けてみたところ、まともに動きませんでした。せいぜいカタログデータの70%くらいが限界だったことにいささか驚いています。

このことについて知人と話をしてみたのですが、例えば自動車の燃費についてですが、本物の自動車でさえユーザーが実際に走らせるとカタログデータまでの燃費には追いつきません。

これはあくまで私の想像ですが。
ラジコンのサーボの場合も、良質で余裕のある電源からそのサーボが正常に稼動する限界の電圧を掛けて、瞬時に測ったトルクなのかもしれません。
つまり、限りなく理論値に近い値をカタログデータにしているのですね。

それに比べて私たちユーザーレベルでは、古いニッカドや多少くたびれたリポをアンプのBECやレギュレーターで降圧して使用している訳ですから、おのずとカタログテータには及ばなかったのでは?!
と考えると説明は付きますね。

サーボのエンドストッパーへ当たっている時の最大電流の計測ですか、次回考えておきます。




サーボに4Kg*cmのトルクを掛けるとアームに使ったベニヤ板でさえしなります。
ということは、仮に4Kg*cmのトルクで動翼を駆動したとしてもリンケージロッドやホーン、動翼の剛性が確保されていないと操縦者の意思が機体に伝わりにくいということになります。
特にエルロンは他の動翼に比べて幅が広く細長いので、ねじれに対する対策が必要になってきます。
ガソリン機や大型機の場合、片側のエルロンに2個のサーボを付けているのを見かけますね。



さて次のお便りです。

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お世話になります。
カブの記事を拝見して気が付いたのですが、写真にあるのとそっくりなエンジンマウントを持っています。
入手の経過は確か4C-52エンジンを譲り受けた時のものだと記憶しています。
所有しているエンジンマウントはそのサイズから見ても、52クラスから120クラスまで十分使えるような大型品であり昔はこのような物を、色々なサイズのエンジンに使っていたのでしょうか?
何か知見をお持ちでしたらご教示いただきたく、よろしくお願いいたします。
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お便りありがとうございます!

カブに付けていたエンジンマウントは以前OK模型で発売していた120クラス用のエンジンマウントです。



これがそのエンジンマウントです。
最近は樹脂製のエンジンマウントをよく見かけますが、昔は金属製の一体型エンジンマウントが普通でした。
記憶が定かではありませんが、25クラス、40〜60クラス、90から120クラスの3種類くらい発売されていたのではないでしょうか。
重量はそれなりに重くなってしまいますが、強度は十分すぎてお釣りが来てしまいますね。




こちらが付属パーツです。
4mm厚のアルミ製マウントプレートが付いています。
穴が横に広がっていますので、エンジンの幅に合わせて多少調整が出来ます。
エンジンマウントに合わせた穴はユーザーが使用するエンジンに合わせて各自で開けます。




これがエンジンマウントを組み上げた写真です。
エンジンの固定ボルト・ナットは商品には付いてきませんので自分で用意します。

なお、マウントプレートが斜めに切れている部分は、カウリングの形状に合わせて私がカットしたものです。

こんな説明でよろしいでしょうか?!



それではまた来週! (^o^)/~~


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