カートをみる マイページへログイン ご利用案内 お問い合せ サイトマップ
RSS
 

「ナベさんの気ままなラジコン日記」(36)~バルサキットを作ろう!⑤~(2010/07/09)


ツインプラム号を作り始めて5回目を迎えます。今週も先週に引き続いてフィルム貼りを続けます。
フィルムの貼り方については、先週、基本的な方法について確認したところですが、もう少し補足説明しておきます。

まず、胴体やナセルにフィルムを貼る順序ですが
底面→側面→上面の順に貼っていくのが一番オーソドックスな貼り方で、フィルムとフィルムの境目も目立ちません。
それから、デザイン上の問題で、異なる色のフィルムを重ね貼りをしていく場合は、色調の薄い色の上に濃い色のフィルムを 貼っていきます。
例えば、ブルーのフィルムの上に白いフィルムを貼ると、下地のブルーが透けて見えてしまいますから。



写真は、モーターナセルを裏返したものです。セオリーどおりに底面から貼っていくのですが、まずは白いフィルムから先に 貼ります。この時、前もってデザインのイメージは決めておきます。



フィルムとフィルムの重なりしろを取っておくために、左右2mm程度、幅を広めにカットしておきます。角の部分はフィルム が重なりますので、カッターで切れ目を入れておきます。



フィルムの幅を広く取った部分は、このようにして角に折り込みます。



こんな感じで、モーターナセルの白い部分を先にフィルム貼りしておきます。この上にブルーメタリックのフィルムを重ね貼 りしますから、フィルムの多少の段差は気にしなくて結構です。



フィルムの色を変える部分を、あらかじめボールペン等でラインを書き込んでおきます。



フィルムを重ね貼りする部分の境界線を書き込みました。



メタリックブルーのフィルムを重ね貼りしていきます。やはり、底の部分から貼るのが基本になります。



モーターナセルの側面部分も貼ります。ナセルの形状に合わせて、フィルムをカットする印をしています。ここからは、底面 と側面のフィルムの継ぎ目がズレないように気をつけなければいけません。



こんな感じに貼っていきます。アイロンの熱が高いと、メタリックブルーの顔料がにじみ出てくるので、アイロンの温度は低 めにします。もしも、顔料がにじみ出てしまった場合は、アルコールを含ませたティッシュで拭き取ります。アイロンにも顔 料がついている場合がありますので、そちらもきれいにふき取っておきます。



アクセントとして赤いストライプも入れてみました。こちらのラインも直線になるように、やや引っ張り気味にして貼ってい きます。ラインが溶けて曲がらないように。アイロンの温度は低めにします。



ここまで、1本もののフィルムで巻き込みます。後部はストライプの太さも変わりますので、ここで一度フィルムをカットし て、貼り替えます。



ストライプの境目も、なんとか段差が目立たずに貼ることができました。



左右のモーターナセルのフィルム貼りが、完成したところです。双発機ですので、同じ作業を2回行いますから大変ですが、 作業そのものは至って単調です。



次は、胴体のフィルム貼りです。こちらもセオリーどおりに底面から貼ります。胴体の全長に対してフィルムの長さが足りな くて、重ね貼りをしました。フィルムの重ね貼りは段差が出来て嫌う人もいます。以前は、私もそうで、新しいフィルムを新 調してバンバン貼っていたのですが、余ったフィルムがもったいないという意識になったのと、実機も近くで見ると意外と継 ぎはぎだらけですので、最近は気にしないことにしています。



曲面のところのフィルム貼りは、腕の見せ所です。貼り方のコツは、言葉では表現しにくいのですが、やたらとアイロンを押 し付けるとフィルムにシワが寄りますので、時間をかけてアイロンの熱でフィルムを変形させながら貼ると上手くいきます。



こんな感じで胴体の底面を貼ってみました。

来週も、この続きを貼っていきます!

ラジコン日記についてのご意見・ご感想を是非お聞かせ下さい!(この文章をクリックするとご感想送信フォームが開きます)
大変申し訳ありませんが、お返事は出来ませんが、今後の日記執筆の参考にさせて頂きます。



最新の日記はこちら

ページトップへ