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Braveridge リモートID(アンテナ内蔵型) //11S9A

Braveridge リモートID(アンテナ内蔵型)

Braveridge リモートID(アンテナ内蔵型) //11S9A

定価:
オープン価格
価格:

14,980円 (税込)

購入数:
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【 2022年11月1日以前にリモートIDをご購入されたお客様へ 】
2022年11月1日以前に販売されたリモートIDについて、一部不具合修正のためファームウエアをv1.0.5へアップデートするよう推奨されております。
現状のファームウエアで利用しても罰則等はないとのことですが、お早めにアップデートをお願い致します。
アップデート方法、不具合の詳細については下記メーカーページにてご確認頂けます。
リモートID BVRPA / BVRPN ファームウェアアップデートのお願い


<以下はメーカー説明文です>
圧倒的な低価格を実現したバッテリーレス仕様の基板タイプのリモートIDです。
小型軽量化を実現しました。

Braveridgeは、国内に自社工場を持つ通信デバイスメーカーでもあり通信モジュールメーカーでもあります。機体識別信号を発信するBluetoothLEモジュール、位置情報を取得するためのGNSSモジュールには自社製モジュールを採用。さらに、自社で設計開発を行い、福岡県糸島市の自社工場で生産することによって、圧倒的な低価格を実現しました。

バッテリーレス仕様の基板タイプとすることにより、外形寸法40×40mm、重量8.5gと小型軽量化を実現。

電源供給用のコネクターには、GHコネクタ2極(JST SM02B-GHS-TB)を採用。(対応コネクタ:GHR-02V-S) 加えて、業界で標準的な2.54mmピッチのピンヘッダーでも接続ができるように設計されています。また、2系統の端子を装備し幅広い電圧入力にも対応しています。
2灯のフルカラーLEDを装備しており、電源のON/OFF状態や、configモード、発信、GNSS取得中などの状況が確認可能です。

【仕様】
外形寸法:  40 x 40 mm(ネジ止め寸法:20 x 20 mm)
本体重量:  8.5 g
表示:    フルカラーLED×2
スイッチ:  1個
電源コネクタ:GHコネクタ2極(JST SM02B-GHS-TB) (対応コネクタ:GHR-02V-S)
電源:    ドローン本体より供給(3.6~9V、6~55Vの2系統)
無線:    Bluetooth; 5.0 LongRange(BVMCN52840CFSLR)
センサー:  GNSS(BVMGPS5605S)
認証:    日本電波法、Bluetooth® SIG認証

ご購入前に以下のメーカーサポートページで製品の設定方法等をご参照頂き、ご自分で出来そうかどうかを確認して下さい。当店では操作、設定に関するアドバイスは一切行っておりません。
Braveridge リモートIDポータル


【 ご注意事項(必ずお読み下さい) 】
・6月19日以前に登録されたリモートID免除の※登録番号を持つ機体は飛ばす場所に関わらずリモートIDは必要ありません。(※DIPS上のリモートID欄に「対象外」と記載されている登録番号)

・設定にはBluetooth機能を搭載したスマートフォン(iPhoneまたはアンドロイド系)が必要になります。パソコンからは設定できません。

・国土交通省のドローン情報基盤システム(DIPS)にリモートID搭載対象の機体登録がすでにあるか、または新しく登録する必要があります。本体へのリモートIDの設定はスマホにインストールしたDIPSアプリから行います。

・リモートID本体には固有の番号が付与されており、DIPS上で機体情報の一部としてこの番号を登録することにより機体ごとの番号に紐づくようになります。機体登録番号はDIPSアプリからBluetooth通信を使って直接リモートID本体へ設定されます。自分で番号を打ち込んでリモートID本体に設定することはできません。

・電源用のコネクターは入手が困難なので、延長コードなどを流用して基盤に直接電源コードを半田付けすることをお勧めします。受信機から電源を取る場合は、3.6V~9V対応の電源口に信号線を取り除いたサーボコネクター(プラス、マイナスのコードのみ)を半田付けして下さい。基盤への半田付けはこちらのページが参考になります。

・DIPSアプリからリモートID本体へ情報を登録すると、電源を切っても本体に記憶されますので、利用の度に設定する必要はありません。

・本体起動時の最初の1分間は毎回設定モードになり、その後、位置情報取得(GNSS取得)モードになり、1分前後で位置情報を取得し、フライト可能な状態になります。このため電源投入からフライト可能になるまで2分前後かかります。リモートIDの動作状況は本体のLEDランプの点灯状態により判別できます。

・リモートID本体を他の登録された機体へ使いまわす場合、DIPSアプリでリモートID本体に登録されている情報を削除したのち、DIPS上で元の機体のリモートID情報を削除処理(変更申請)してから、付け替えたい機体の登録情報にリモートIDの情報を登録処理(変更申請)して、最後にアプリからリモートID本体へ付け替え先の機体情報を書き込む必要があります。かなり面倒なので飛行場で簡単にリモートIDを付け替えるのは事実上困難です。このため機体ごとにリモートIDを用意したほうがよいかもしれません。

利用、設定にはスマートフォンを使いこなせる知識、国土交通省のドローン情報基盤システム(DIPS)に機体を登録させることができる力量が必要になります。設定や操作方法についてのアドバイスは一切出来ませんので自己解決できる方のみご購入をお願い致します。













当店で販売している商品のみ下記画像のシュリンクチューブが付属しますので、電源コード装着後に被せてヒートガンやドライヤーでシュリンクさせて下さい。


画像内のコードは付属しません


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