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「ナベさんの気ままなラジコン日記」(482)〜ズリンZ-50の製作 繊2019/02/15)

ナベさんのプロフィール

(過去の日記はこちら)


え〜今週からズリンのZ-50を作ろうと思います。 なぜズリンかと申しますと・・・。 ある日、社長から『ナベさん、これ要らない? 要らなければアウトレットに出しちゃうよ!』と言われたので、良く見たらこのズリンZ-50でした。



ズリンZ-50は、1970年代にチェコスロバキアで開発された単座の曲技機で、1970年代から80年代にかけて世界曲技飛行選手権大会で数々の記録をたたき出しています。
ラジコンの世界では昔、IM産業からズリンZ-50が発売されていた時期があります。私の記憶が正しければ、主翼は発泡スチロールコアにバルサのフルプランクで、胴体はグラスファイバー製だったと思います。
いわゆる共産圏の機体ですから個性的で一風変わったデザインの機体ですが、IM産業がこのデザインで商品化したため、私はこちらの方が馴染みがあります。


それでは今週からこのズリンZ-50を製作していきます!



これがそのズリンZ-50です。
私は普段、こういうホットな機体はあまり飛ばさないのですが、主翼の『MAZDA』のロゴマークに心を奪われて(笑)即決で購入しました! メーカー名はよく分かりませんが、まるで工事現場のような黄色と黒のツートンカラーは大変視認性が良いので、視力が衰えてきた私には適しているのかなぁと感じます。



こちらがスペックです。
全長1,100mm、゜全幅1,420mm。大きくもなく小さくもなく、なかなか手軽なサイズです。
前回のデカスロンに比べたらとても手頃で小さく感じます。
エンジンは2スト46,4スト52クラスと書いてありますが、私はあえて電動にしたいと思います。



主翼の裏表です。
表が黒、裏が黄色ですから、なかなかのコントラストです。ロールした時は大空に映えて鮮やかでしょうね!



翼型は完全対称翼です、ズリンはバリバリの曲技機ですから当然といえば当然です。



翼端はこのようにバッサリと切られています。実機の話ですが、翼端に発生する渦流はあまり影響しないんですかね???



胴体です。
スケール機ですから胴体は太くてグラマラスです。フィレットもていねいに加工されています。曲線のラインがとても美しい機体ですね。



エンジンマウント部分です。
カウリングで見えませんから別にいいんですが・・・まるで日曜大工のようなゴツイ作りです。
茶色いのが耐燃料塗料のようなのですが、所々に塗りムラがあります(笑)。あとでエポキシ系接着剤でも塗っておきましょうか。



エンジンマウントを前方から見ます。ここから読み取れるものは・・・っと。
まず、燃料タンクの出口は機体の中央に位置しているようです。これは良しとして・・・。
エンジンマウント固定用のビス穴がパイロット側から見て左側にオフセットしています。エンジンの推力線が機体の中心線より左にズレていますからエンジンを吹かした時に機首を右に振ろうとする・・・という訳で、これはサイドスラスト効果を狙ったオフセットのようです。
同様に、ビス穴が胴体の中心線よりも上側にオフセットしています。これもダウンスラスト効果を狙ったもののようです。



胴体のコクピット部分の蓋を開けてみます。何も無い・・・(笑) まぁ、製作を進めながら必要な部分は補強していきましょう。



水平尾翼です。
こちらは何の変哲もありません。ごくごく普通の水平尾翼です。キットの付属パーツの中にコの字金具が入っていましたから、左右のエレベーターは連結式となります。



水平尾翼の裏面は、やっぱり黄色でした。ロールが楽しみです。



垂直尾翼とラダーです。ズリンの垂直尾翼はテーパーが強いです。この辺が共産圏らしいといいますか、なかなか個性的なデザインです。
黄色に黒とシルバーのアクセントがお洒落です。これはなかなかのセンスですね!



キャノピーです。
丸くて360度視界が良さそうです。キットのキャノピーは若干ですがスモークがかかっています。



エンジンカウルです。
こちらも黒と黄色とシルバーに塗られています。
左右のエアインテークって半分くらいなんですね。もっと開けたくなってしまいますが、こんなもんなのでしょうか(笑)。



カウリングの裏側です。
要所要所にガラスクロスで補強されている跡があります。



燃料タンク、エンジンマウント、メインギア、タイヤなどのパーツです。品質は、極標準的なものです。



デカールです。
カッコいい! このMAZDAのロゴに私はやられてしまいました!^^;



最後に組立説明書です。
前回のデカスロンと違って謙虚というか控え目というか、メーカー名を押し出してはいません。



組立説明書の内容はごく普通です。英語が分からなくても写真とカットだけで理解できます。

それでは来週からボチボチ作っていきましょうか!
その前にフィルムのシワが気になります。まずはアイロンでシワを伸ばしてから始めましょう!


それではまた来週!  (^o^)/~~



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