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「ナベさんの気ままなラジコン日記」(500)~お便りのご紹介③~(2019/06/21)

ナベさんのプロフィール

(過去の日記はこちら)


え~おかげさまで「ナベさんの気ままなラジコン日記」も、ついに500回を迎えました!
やったぁ~! パチパチパチ! ドンドンドン! パフーパフーパフー! (効果音)

ということで、思えばよくここまで来たなぁ~。
RCエア・ワールドでも500回はやらなかったし・・・。ていうか、RCエア・ワールド誌そのものが無くなっちゃったから、あれ以上続けようもなかったのですが・・・。
500回も続けてこられたのも、ひとえに読者の皆様のご支援とKK HOBBYさんのご理解のお陰でございます。あらためまして深くお礼申し上げます。
『みなさん、ありがとね~!』^^;

私も模型飛行機をガンガン作って、写真をバンバン撮って、ひたすら原稿を書いていますが、KK HOBBYさんも商売そっちのけ(?)で、毎週20カット近い写真と原稿をWEBページにアップしている訳ですから、それはそれは大変な作業だと思います。もう、私と社長の根比べみたいなものかも知れません(笑)。
『ナベさん! ラジコン日記のアクセス数が下がったら終わりにするからね~!』
ウソです。ウソです。そんなことは言われておりません!^^;

という訳で、今週からいつもの製作記事に戻ろうと思ったのですが、例のニュージーラントのハーミテージホテルに吊ってあった飛行機について、読者の皆様にお聞きしたところ思わぬ反響がありましたので、話題が旬のうちにご紹介しますね!、


まず最初はこの方から!

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何と このカブト焼き 後ろが付いて居た時は 香港、マニラ、台湾、沖縄、シンガポール、韓国、ミネアポリス、デトロイト、ホノルル、サンフランシスコ、シアトル、ニューヨーク等々、元気に飛び回り 飛んでいるところには 全て何度も乗せてくれました。モハビ砂漠から 良く日本に帰って来てくれました。可愛い子ですよ。
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お便りありがとうございます。
ええと、これは成田の航空科学博物館に野外展示されているジャンボジェット機の頭の話ですね。
この方には下記のとおり返信させていただきました。

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お便りありがとうございます。
このジャンボ、モハビ砂漠から来たのですか! 博物館のビデオでも見ましたが、飛行機の解体置場のようでした。この飛行機の一部を切り取って航空科学博物館に展示活用しようとする発想は素晴らしいですね。
いつかスミソニアン博物館にも行ってみたいです。                ナベさん
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モハビ砂漠って引退した飛行機が無造作に置かれていて、パーツ売りもしているらしいです。映画のロケ地としても利用されていて、『007慰めの報酬』の中でジェームズ・ボンドがDC-3を購入して、その場で離陸していく場面なんか、たぶんモハビ砂漠で撮影されたのではないかと思います。(未確認情報)



アメリカのカリフォルニア州、ユタ州、ネバダ州、アリゾナ州にまたがるモハーヴェ砂漠(発音によっていくつかの表記があります)。飛行機の残骸が痛々しく、まるで飛行機の墓場ですね。


さて、次のお便りです。

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いつも大変楽しく拝見させていただいております。
6/7発行の貴ニュージーランド紀行文中の飛行機について「もしやこれでは?」と思う機体がありますのでご案内いたします。参考にしていただければ幸いです。
このメールにファイルが添付できれば資料全文をお送りできるのですが適いませんので抜粋を書き添えます。
オースターJ/1・オートクラットは1940年代のイギリスの単発、3席、高翼機で、イギリスのオースター社で製作された機体。
有名なエピソードには、英海軍空母イラストリアスに最初に着艦した民間機という事がある。戦後もっとも成功したイギリスの軽飛行機のひとつで、400機が製作され、多くの個人所有の機体がイギリス、オーストラリア、ニュージーランド、その他の国で飛行している。
乗員 3名 エンジン ブラックバーン・シーラス2 100馬力
全長 7.1m 最大速度 194Km 全幅 10.97m
航続距離 515Km 最大離陸重量 841Kg

前風防の枠形状、開閉ドアの形状、側面後部窓形状、尾翼補強ストラット形状から本機と推定いたしました。
よろしくお願いいたします。
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お便りありがとうございます。
ハーミテージホテルに吊るされていた飛行機の名前を調べて頂いてありがとうございました。ニュージーランドは昔、イギリス領でしたから、おそらくこの機体でしょう。私もオースターJ/1・オートクラットを調べてみたところ大変貴重な写真を見つけました。それがこれです!



エンジンのカウリングを良く見ると『MOUNT COCK & SOUTHERN LAKES TOURIST CO.LTD』と書かれています。大当たりですね。古い写真ですが、オースターがアオラキ/マウントクックの雪原に着陸しています。この頃は観光というよりも、どちらかといえば冒険に近かったのではないかと勝手に想像しています(笑)。


さて、次のお便りです。

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いつも楽しく拝読させて頂いております。
ハーミテイジホテルに展示されている機体の件、調べてみました。実は私も8年前に妻とレンタカーでニュージーランド南島を回ったことがあります。その際、お約束のこのホテルにも泊まりましたが、この機体には残念ながら記憶がありません。ただ写真を見た瞬間頭に浮かんだのはタイガーモスでした。飛行機の中でもオープンコクピットの複葉機が好きで海外旅行の際には現地情報を集めて見に行くのを楽しみにしており、これまでモス、ワコー、PT17には何度か乗っています(もちろん助手席ですが)。フロントノーズ、尾翼の形状はモスに似ているのですが単葉というのが引っ掛かりました。早速検索してみたところ Auster J/1B Aiglet という英国の機体のようです。1950年に初飛行、オーストラリア、ニュージーランドで多数が組み立て、販売されたとのこと。モスのエンジンが搭載されていたためノーズも似ていた可能性が。詳しくはwikipediaでご確認ください。
ご存知とは思いますがオーストラリア、ニュージーランドには第二次大戦時代の機体が少なからず残っています。現地で航空雑誌を買うと練習機、戦闘機からジェット機まで体験搭乗の広告が見つかります。オーストラリアで乗ったワコーはラインパイロットをリタイアした私と同年齢のおじさんが退職金で購入した新造機で素晴らしく美しいものでした。星形エンジンの鼓動を感じながら山の尾根を越え牧場の羊を追う飛行は夢のようでこんな人生を送るパイロットに嫉妬さえ覚えました。次にニュージーランドへ出かけられる際はぜひ体験してみてください。
40年以上昔にポンコツ号ジローでラジコンデビューしたもののその後ご無沙汰となり、定年になり再開するも飛行場所の問題で年に数回パークプレーンを飛ばすだけの永遠の初心者じじいです。
飛ばせない鬱憤をネットで解消していましたが、数あるHPの中からナベさんに行きつきました。制作技術はもちろんですがユーモアと品格のある文章に感服しています。怪我を直されこれからも楽しい記事を書かれるよう期待しています。
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お便りありがとうございます。
レンタカーで南島を回られましたか! よかったですね~。 ニュージーランドはイギリスや日本と同じく車は左側通行なんですよね。また、レンタカーもトヨタ車が多いですから、事前に国際免許さえ取得しておけば、何の抵抗もなく車を運転できます。あっ、そうそう! これからニュージーランドでレンタカーを利用しようと考えている方、交差点がラウンドアバウト(回転式の環状交差点)ですので、それだけ気をつけてくださいね!

この方にもメールで返信させていただきました。

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お手紙ありがとうございます。
ハーミテイジホテルに展示されている機体の場所ですが、ホテルフロントの右手2階にあるレストランの奥が吹き抜けになっていて、そこに吊るされています。
おっしゃるとおり、カウリングはタイガーモスですよね。尾翼はカブに似ている気がするのですが。Auster J/1B Aiglet ですか、他の方からもメールを頂いたのですが、その方も同じ意見でした。ニュージーランドもアメリカも広々としていますから飛行機が生活に密着していますよね。
日本の航空機ファンからすると羨ましい次第です。
私は自宅近くのラジコンクラブに所属していますので、エンジン機はクラブの飛行場で飛ばしていますがモーターグライダーは稲刈りの終わった田んぼや海岸で飛ばしています。
電動モーターグライダーは場所を選びませんからお勧めですよ。
これからも『ナベさんの気ままなラジコン日記』をよろしくお願いします。
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ハーミテージホテルに吊るされているオースターを反対側から見た写真です。胴体後部の背景にイスとテーブルが見えると思います。そこが簡単なレストランになっていて、そこで私はサンドウィッチを食べながらオースターを眺めていました。写真をよく見ると、プロペラのピッチが逆ですね。ラジコンと実機のエンジンの回転方向って逆なんですね。

そして最後のお便りです。

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こんにちは、Aと申します。
今週の(も)ブログを拝見しました。
私も約30年前に旅行でニュージーランドに1週間ほど滞在しました。オークランド、ロトルア、クライストチャーチ、クイーンズタウン、Mtクック、ミルフォードサウンドなどを観光しました。長距離移動はダッシュ7というYS-11を肩翼機にしたような双発機に乗りましたが、未舗装の飛行場へ着陸したときはちょっと驚きました。
ブログを拝見していろいろなことを思い出しました。クイーンズタウンの飛行場近くでUコン機が飛んでいたり、大きな湖に水上機が着水したり、クライストチャーチのカンタベリー博物館で零戦も見てきました。
ラジコンを始めて50年になりました。今も飛行機、グライダー、ヘリを楽しんでいます。
毎週ブログの更新を楽しみにしております。
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お便りありがとうございます。
30年前にニュージーランドに行かれたということは、私とニアミスしていますね(笑)。現地ですれ違っていないものの、少なくとも同じ時代のニュージーランドを観光されたということです。私もクイーンズタウンには2回行きましたがUコンは見られませんでした。
ラジコン歴50年ですか~。私が40年ですから大先輩ですね!
これからも健康に留意されて、素晴らしいラジコンライフをお過ごしください。



倉庫をゴソゴソやっていたら出てきましたポンコツ号ジロー! これはリニューアル版の方でRCエア・ワールド誌に製作記が載りました。この機体は軽量化にこだわって、胴体側面のベニヤ板の大部分をバルサに変更しました。そのため、肩翼練習機のはずがスタント機並みの運動性能になっちゃいました! 地方大会の初級の部なら出場できそうです(笑)。



それではまた来週!  (^o^)/~~

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